そもそも、重いと言っても原子レベル。その点を考慮しておきたい。
『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』
著者:小出裕章
2010年12月12日 第1版第1刷発行
発行所:創史社
編集:小原悟・野村保子
装幀:安斎徹雄
表紙写真:チェルノブイリ原発 提供/山田清彦
【目次情報】
はじめに
1章 被曝の影響と恐ろしさ
2章 核の本質は環境破壊と生命の危機
3章 原子力とプルトニウムにかけた夢
4章 日本が進める核開発
5章 原子力発電自体の危険さ
6章 原子力に悪用された二酸化炭素地球温暖化説
7章 死の灰を生み続ける原発は最悪
8章 温暖化と二酸化炭素の因果関係
9章 原子力からは簡単に足を洗える
10章 核を巡る不公正な世界
11章 再処理工場が抱える膨大な危険
12章 エネルギーと不公平社会
あとがき
※英文略語一覧
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「呼吸と飲食を通しての内部被曝」が深刻な被害なのだが、政府と政府に助言する専門家は「測定しやすいガンマ線に頼っている」と鋭く指摘する。さすがは真面目な科学者だ。問題点を突いている。
「ベータ線やアルファ線は、ガンマ線よりもはるかに大きな影響を与える」のだが、政府は「ベータ線を放出するストロンチウム90やアルファ線を放出するプルトニウム239などの測定をほとんどやっていない」というのだ。正にゆゆしい事態である。3・11から10カ月も経ちながら測定していない。これを議会でも問題にしていないらしい。むろん、マスコミも報道していない。
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「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(970) - livedoor Blog(ブログ) (via ken1ymd)
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